紫式部は石山寺での参籠(さんろう)中に琵琶湖の湖面に映る月から着想を得て源氏物語を書き始めたと言われています。境内には紫式部像があり、年に2回「石山寺と紫式部展」を開催しています。
1月29日からは約1年にわたって「源氏物語 恋するもののあはれ展」が開催されます。平安時代の文化や源氏物語を親しみやすく表現したフォトスポットやイラストレーター・アーティストの作品が展示されます。
紫式部は石山寺での参籠(さんろう)中に琵琶湖の湖面に映る月から着想を得て源氏物語を書き始めたと言われています。境内には紫式部像があり、年に2回「石山寺と紫式部展」を開催しています。
1月29日からは約1年にわたって「源氏物語 恋するもののあはれ展」が開催されます。平安時代の文化や源氏物語を親しみやすく表現したフォトスポットやイラストレーター・アーティストの作品が展示されます。
*2024年1月29日は14:00開館
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2024年 1月13日
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